南池袋介護老人保健施設 アバンセ

医師・施設長 / 折目由紀彦様

介護現場の感染対策

病院を退院した高齢者の自立を支援し、家庭復帰を促す介護老人保健施設アバンセ。
新型コロナウイルスの感染対策として日機装のヘルスケア製品を活用しています。
施設長の折目由紀彦氏は「エビデンスに基づいた効果が導入の決め手だった」と話します。

南池袋介護老人保健施設 アバンセ

コロナ禍で一層際立った介護老人保健施設の役割

コロナ禍で一層際立った介護老人保健施設の役割
医師・施設長 / 折目由紀彦様

「現場は毎日戦々恐々とした雰囲気が漂っていました」.南池袋にある介護老人保健施設アパンセの施設長・折目由紀彦氏は、昨年爆発的に流行した新型コロナウイルスの脅威をそう振り返ります。

介護老人保健施股(通称:老链施設)は、介護を必要とする高齢者が自宅へ復帰できるよう自立支援する施設.医療施設を退院した高齢者は一定期間、老健施殿に入所してりハビリや看護・介護ケアを受けます.「日本の高齢化が進むにつれ、老儲施設への期待が高まっている」と折目氏。背景にあるのが医療費の高騰です。43兆円を越える医療費は、国の財政を圧迫する一因に.健康な高齢者を家庭へ送り出す老健施設は、医療費削減の糸口になると見込まれているのです。

「昨今のコロナ危機を受けて、以前にも増して我々の役割を意厳するようになりました。入所者が感染してしまっては家庭復帰は遠のき、医療費削減どころではなくなるからです」そこで折目氏は3つのスローガンを標榜,1つ目は職員が感染しないこと。2つ目は入所者に感染させないこと。3つ目は感染者が出ても迅速に事態を終息させ事業を再開すること。これらを職員に繰り返し呼びかけました。


エビデンスに基づいた日機装製品に期待

アバンセの職員が手洗いする際は、石鹸での手洗いとセットでオゾン水手洗い装置ハンドレックスを利用することが義務づけられています。
「習慣化して3年ほどになります.インフルエンザの施殿内感染も抑制できでおり、新型コロナウイルスの感染対策にも寄与していることでしょう」初回の緊急亭態宣言下には、家族面談室に空間除菌装置エアロビュアを設置。折目氏はもともと心臓外科医として活動していたこともあり、ヘルスケア製品の導入には慎重だったといいます。決め手になったのは、科学的根拠に基づいた除菌機能でした。
「世の中には『ウイルス除菌』を謳いながら、充分な実証実験を行っていない製品や特定の条件下でしか効果を発揮しない実用性の低い製品があふれています.一方、日機装のエアロピュアは、ノーベル物理学賞受賞者の赤崎勇氏や天野浩氏が開発に携わっており、日本の叡智が詰まった製品。然るべき研究機関、試験機関のお墨付きを得でいるのも心強かったです」
対策が奏功して、現在に至るまで感染者ゼロを維持しています。
「現状を考えると、新型コロナウイルスを根絶できる可能性は非常に低い。いまの私たちにできるのは、正しい知識を取り入れて感染に備えること。エアロビュアのような製品は、新型コロナウイルスとの共生社会を照らす光明になるでしょう」

南池袋介護老人保健施設 アバンセ
南池袋介護老人保健施設 アバンセ