幼保連携型認定こども園 願行寺こども園

理事長・園長 / 鎌苅孝眞様

「子どもたちの命を守りたい」 創設70年来、徹底してきた衛生管理

創設約70年、109名の子どもたちを受け入れる願行寺こども園。
設立の背景には、「子どもたちに衛生的な場所を」という創設者の強い思いがありました。
新型コロナウイルスの感染症流行の際には、Aeropure®とHandlexを導入。
徹底した感染症対策で、子どもたちの未来を守ります。

幼保連携型認定こども園 願行寺こども園

子どもたちを守るため 衛生的な環境を整備

子どもたちを守るため 衛生的な環境を整備

大阪府北東部、4市1町からなる三島地域に位置する高槻市。京都府と隣接しているため、大阪市と京都市のベッドタウンを担います。
そんな高槻市で、長きにわたり子どもたちを見守ってきたのが願行寺こども園です。運営するのは、市内にある願行寺。保育園と幼稚園の機能を併せもつ幼保連携型認定こども園で、0歳児から5歳児までの約100名を受け入れています。コロナ禍における感染症対策も万全で、園内のそこかしこにAeropure®を設置。8畳目安のシリーズSが16台、20畳目安のシリーズMが5台――、保育室に設置されたAeropure®の側で子どもたちが元気いっぱい遊んでいます。こうした感染症対策への意識は、創設時から受け継がれてきたボリシーでもあります。願行寺の住職であり、園の理事長も兼任する鎌苅孝眞様は、こう話します。
「願行寺こども園は、1951年に私の祖母が設立しました。当時、まわりは田んぼだらけで、子どもたちは泥にまみれて遊んでいました。そこで怪我でもしようものなら、破傷風になりかねない。それを気の毒に思ったのでしょう。子どもたちに衛生的で安全な環境を、との思いから設立に至ったのだそうです」


Aeropure®独自の安全性の高さにも注目

以前より、ノロウイルスやインフルエンザウイルスなどの対策に取り組んできた願行寺こども風。コロナ対策も迅速で、昨年5月にはAeropure®を導入しています。
「知人の薦めですぐに購入を検討しました。園内から陽性者が出てしまっては、休園せざるをえません。そうなると、保護者の方々の負担が増えてしまいます。それはどうしても避けたかった」偶然にも、日機装は鎌苅理事長にも馴染みのあるメーカーでした。
「親族に人工透析の治療を受けている者がいるのですが、その透析室にある装置の多くが日機装の製品。これだけのシェアを占めるメーカーなら、Aeropure®の効果も期待できると考えました」
Aeropure®独自の構造も、鎌苅理事長が購入を決めた大きな理由のひとつです。
「深紫外線が外に漏れない構造はよく考えられているな、と感心しました。子どもが大勢いるうちのような施設にも安心して導入できます」

手洗い環境も改善し、年中行事も徐々に再開

手洗い環境も改善し、年中行事も徐々に再開

また、願行寺こども園では給食室の手洗い環境も改善。飛沫拡散防止のため、殺菌灯付きエアードライヤーを撤廃し、日機装のオゾン水手洗い装置Handlexに取り換えました。普段のアルコール消毒と比べて手荒れもそれほどなく、職員も積極的に利用しています。
「Aeropure®と同時期に設置しました。医療施設にも採用されているそうなので、心強いですよね」
様々な対策の甲斐があって、陽性者ゼロを維持しています。鎌苅理事長を突き動かしているのは、「子どもたちの命を守る」という強い意志です。
「感染症流行のときは、どんな手を使ってでも子どもたちを守らねば、という気持ちでしたね。あれから2年が経とうとしています。感染症対策に気を配りながら、5月のこどもの日や七タの発表会など、年中行事も再開していきたいです」鎌苅理事長はそう語りながらも、今後も徹底した感染対策を心掛けたいと気を引き締めておられます。